このボーイング727の水平尾翼から作られた会議テーブルは、役員会などの重要な会議が着陸体制に入るお手伝いします。
また、最新のプロジェクトをスピードアップさせるとともに、モチベーションアップが出来ます。
ボーイング727会議テーブルは、脚部のI型鋼材部に軽量化のための穴開け加工を施しています。これは航空力学に基づいて設計された形状です。
製作工程においては、水平尾翼からすべての不純物を取り除き、切削した後に研磨し、サンドペーパー掛けして高光沢鏡面仕上げとしました。
水平尾翼部分は脚部と同様にお好みのカラーで塗装することも出来ます。またクリアコーティング仕様とすることも出来ます。
9.5mmプレキシガラス補強材を水平尾翼と12mm厚強化ガラスの間に入れて、デスク表面を水平としています。
尾翼は457mmからお好みのサイズにカットして短くすることが出来ます。
テーブルには、電話機やコンピューターケーブル用の穴や、御社の会社ロゴを表面に取り付け加工する穴開加工をすることも出来ます。
140時間以上の製作工数を掛けて製作されます。